THE ORION BEER DINING
沖縄県那覇市安里1丁目2番21号 MAP
\\ 第三弾、準備中!! //
沖縄本島から北西へ、澄みわたる海を越えた先に広がる、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた伊江島。
その大地で育まれた小麦を使用し、やわらかくまろやかな口あたりと、心地よい飲みごたえを実現しました。
ビアスタイルはHAZY IPA。濁りのある黄金色の液色は、マンゴーやパイナップルなどトロピカルなアロマがぎっしり。
アメリカ産柑橘系ホップの爽やかさと、ニュージーランド産ホップの華やかで重層的な香りが重なり、
南国の果実をまるごと頬ばったかのようなジューシーさが口いっぱいに広がります。
まるで、グラスの中に“沖縄の夏”を閉じ込めたようなHAZY IPAです。
沖縄を愛する皆さまへお届けするのは
オリオンビールの名護工場で
超少量生産(Co-Labo75(コラボナゴ)生産)される
特別なクラフトビール。
超少量生産のため
県産の厳選した原料を使い
全ての作業をブルワーが手作業で行う 拘りのビアスタイルです。
沖縄の土地や季節を
はっきりと表現した拘りのビールを
沖縄の様々な地名とあわせてお届けしてまいります。
まるで沖縄をめぐりながら、
その場で味わっているような
特別で、ワクワクした気分を
ご自宅でゆっくりとお楽しみください。
オリオンビールでは、ホップの沖縄県内生産に挑戦しています。 琉球大学との共同研究を行い、さまざまな工夫を凝らすことで沖縄県産ホップの栽培・収穫に成功。まだ生産量が極めて少ない貴重なホップですが、オリオングループ限定の特別醸造クラフトビールで一部使用※しています。(PaleAle、IPA、Weizenや一部の期間限定品で採用しています。)
※沖縄県産ホップは一部使用
オリオン ザ・ドラフトなどを生産する設備とは別に、クラフトビール専用の小規模醸造設備を名護工場内に設置。経験豊富な醸造家が仕込みから樽詰めまで手作業で徹底管理。柔軟な発想で、ハッと驚かせるような個性溢れるクラフトビールを開発しています。
Co-Labo75(コラボナゴ)は、オリオンビール名護工場内にある小規模醸造設備です。 小ロット生産かつ全ての作業をブルワーが手作業で行うため、大量生産ラインとは全く別の個性あふれるビールが生み出されています。 いつものビールでは感じたことのない“驚き”を、Co-Labo75からお届けします。
本日8月14日(木)〜8月17日(日)の間、オリオンビール公式通販の定期宅配サービスご利用の方に優先予約を行います。
定期宅配サービスご利用のお客様には、メールにて注文ページのURLを先行でご案内しています。
※メールの受信をOFFにしている方にはメール配信がされません。
定期宅配サービスご利用者の方で、メールが受信できない場合にはお問い合わせください。
定期宅配サービスはこのほかにもさまざまな利用者特典をご用意しています。ぜひこの機会にお申し込みください。
今回今帰仁村に焦点を当てられたこと、とても嬉しく思います。今後も更に今帰仁村の隠れた財産を我々にもお願いし、別な地域の宝をオリオンの製品と共に広く広めて下されば幸いです。
ひと口飲んで…、そのビールとは想えない味わいに驚愕しました!!少量生産のクラフトビールはこれまでも幾つか飲みましたが、その何れをも凌駕する!爽やかな飲み口!!は、これぞ正に最高の極みです!!!
アセロラのスッキリ感がビールをさらに爽やかに感じさせ、フルーティーさもありビールの苦さが苦手な人もごくごく飲める至福の一本です
フルーティーで飲みやすく後味もさっぱりな感じですね。個人的には夏向きで最高に美味しかったです。
初めてオリオンビール今帰仁を頼みました。
配送の梱包もしっかりとしていて安心しました。
味は飲んだ瞬間アセロラの酸っぱさが口の中に広がってびっくりしましたが、慣れてくると酸味が爽やかで美味しくいただけました。
大好きな沖縄を思い出しました。
商品名でもある沖縄の様々な地名。
皆さんご存じの場所でしたか。
"特別に作られたクラフトビール"
と一緒に、それぞれの地名のガイドブックには載っていないお話を少しだけお届けします。